ユーモアを身につけるにはどうすればいいか？という悩みに答える猫又おかゆ

対友達に対してのユーモアって「こういう笑いが好きな友達」「ああいう笑いが好きな友達」みたいに、いろいろいるじゃん

だから結局は「相手のことを知る」ことが一番そこ（ユーモアを身につける）につながってくるのかなぁ

その友達がどういう時に笑ってるか解析をするしかない

どういう時に友達が笑ってるのかなっていうのを見て、ここぞというばかりにねじ込んでいくんだよ、その笑いを。その友達の好みの笑いをぶち込んでいくんだよ

結局は相手のことを知るっていうのが一番だったりするのかもしれないよね

「この笑いだったらあの子笑うかな」みたいな。データお笑いをね。データは嘘をつかない

「今日はこういうの受けたなぁ」みたいなのノートにメモっといてもいいんじゃない？

観察っていうか「こういうことを言ったらこの人は笑う傾向があるなぁ」と考えるのが好きかな。なぜならたくさん笑ってほしいから、僕と一緒に喋って

僕は本当に一緒に居る人を笑わせるのが生きがいなんよ。生まれながらに染み付いてんだよね、多分

だからそういう意味で人をいっぱい笑わせるためにその人のことをたくさん知りたいって思うんだよね

みんなも好きな人には笑ってて欲しいなーって思わない？

僕は思うんですよ。いっぱい笑ってほしいなって。だから、たくさんその人を知っていっぱい笑わせたいなーって思うんですよ